恋屏風 renbyobu

新しい屏風の提案です。

おもてなしを表現する道具として、実用的な照明として、伝統的な屏風の技法を活かした、新しい屏風。和のテイストだけでなく新鮮な印象を与える屏風です。

広げ方を変えて新しい印象に。屏風は伝統的な接合法によって、パネルの厚みが邪魔をすることなく手前にも奥側にも折り曲げることができます。この技法を使い、色々なかたちに変形できるのが大きな特徴です。広げたり丸めたり、表情(形状の違い)の変化を楽しむ新しい屏風です。

恋屏風 renbyobu

開いた状態
通常の屏風よりも多面的
閉じた状態

連結のイメージ

外側の段差を使って繋げていくことができます。


「恋屏風 renbyobu」は、デザインスタジオごえんGENGOROのコラボレーション作品です。アイディアをデザインスタジオごえんが、制作を京都の伝統工芸士 源五郎氏(GENGORO)が担当しました。


伝統は歴史ではない!伝統の向こうへ、伝えるべき人へ。
Inspirationの語源はラテン語のspirare「呼吸する」、つまり人間に欠かせない日々の営みを表しています。
伝統分野において、日々同じ営みを繰り返すことは、決して良いことではありません。
自ら新しい刺激をさがし、1つのひらめき(inspiration)に安住する事なく研鑽を積んで初めて、
伝統は文化として生き続けます。
伝統を超えた先に、創造の源が確かに存在しています。

表具プロデューサー/源五郎 GENGORO

表具プロデューサー源五郎は、表具の「手段」を見極め、最善の演出方法を練り上げることを何より大切にしております。