SDGsへの取り組み

デザインの力で「持続可能な社会」の実現へ

デザインスタジオごえんでは、「つくること」だけでなく、「どのように使われ、使われた後どうなるのか」までを考えて、最適なデザインを目指しています。
「ものを大切にすること」「無駄を減らすこと」「人や地域をつなぐこと」を意識し、 デザインの力でより良い社会につながる提案を行います。

  • 使い捨てることを前提にせず、長く使いたくなるもの、修理しながら使えるもの、役割を終えた後も活かせるもの。そんな「長く使う」ことを考えたデザインを大切にしています。(11,12)
  • 環境負荷を低減する製品・サービスのデザイン。(13,15)
  • 廃棄物、使い捨てを減らすデザイン。(11,15)
  • 今後は地域企業・異業種の方々と積極的に連携し、それぞれの特徴を活かした新しい提案にも取り組んでいきます。(17)

デザインスタジオごえんがやっていること

  • 打ち合わせ資料はできるだけデジタル化しています。
  • 廃棄物を減らしています。印刷は必要最小部数のみ。
  • アイディア段階のスケッチ等もなるべくデジタル化。(iPadを活用しています)
  • 無駄を減らし、持続可能な社会への実現に向けて、常に考えています。
    その一つが『かいものバッグシェア(仮称)』のアイディアです。

デザインから新しい仕組みを考える

その一例が「バッグシェア(仮称)」です。 (9,13,17)

「レジ袋はどんどん作って、どんどん燃やせばいい」と話していた学者がいました。今も同じ考えなのでしょうか。

レジ袋の有料化によって、その使用量は大きく減りました。それでも、SDGs先進国と比べると、日本ではまだ多くのレジ袋が使われています。

レジ袋の原料となるナフサは、プラスチック製品をはじめ、私たちの暮らしに欠かせないさまざまな製品(多くの医療用品など)に使われています。だからこそ、本当に必要なもののために使ってほしいと思います。

レジ袋は「ゴミを入れて捨てる」ためにも使っているのだから良いのでは、という人もいます。確かに日本では、袋に入れて捨てることが前提になっています。では袋に入れなくても捨てられる仕組みがあれば?そもそもゴミを減らせれば?そんな仕組みづくりにも挑戦したいと思います。

街では今でも、捨てられたレジ袋が風に舞う光景を見かけます。細かくなったプラスチックはマイクロプラスチックとなり、海洋汚染の原因の一つになるとも言われています。

ヨーロッパの一部では、レジ袋そのものをなくす方向へ進んでいます。

とはいえ、カバンを持たずに買い物へ行ける便利さは、一度味わうとなかなか手放せません。

そこで私たちは、「必要な時に、繰り返し使う」ことを前提とした「バッグシェア」を提案しています。

もし、この取り組みにご賛同いただける方がおられましたら、ぜひご連絡ください。現在実証実験を計画しております。

デザイン事務所だから提案できることもがあります。
より良い社会を目指して、行動していきます。